超かんたん!新月のアファメーションのやり方をマスターして願いをサクサク叶えよう♪

あらいぐま
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こんにちは!あらいぐま(@araigumatarot)です🦝
こちらの記事では、新月のアファメーションの効果的な方法についてまとめています。

YouTube動画はこちら

あらいぐま
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後半パートでお話しています(概要欄のタイムスタンプをご活用ください)

そもそも「アファメーション」って何?

アファメーション(Affirmations)とは「宣言」という意味で、主に新月が起こった後に天体から放たれるエネルギーを活用して自分の願いや叶えたい目標など予祝形式でアプトプットする作業を指します。

準備するもの

あらいぐま
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これだけです。

注意事項

筆記具は、鉛筆消えるペン使用不可ですのでご注意ください(油性ペンで書いてください)。

書き方のルール

数は2個以上10個以下

まずアファメーションの数が決まっていて、一般的には2個以上10個以下とされています。

1個でもダメで、11個もダメ…ということですね。

自分自身に関連すること&人の不幸を願う内容は厳禁

アファメーションの内容は「自分自身に関すること」で設定します。

例えば「親が健康であります様に。」とか「○○さんが試験に合格します様に。」などはダメですよ~ということです(「他の人の幸せを願うこと」は良いことだけどね)。

ですので、文章の書き出しは「私は」で統一します。

現在完了形・過去完了形(予祝形式)で書く

アファメーションは「完了形」で書きます。

書き方の例

間違った書き方の例

  • 10kg減量出来ますように。
  • 試験合格に向けて計画通りに努力できますように。

正しい書き方の例

  • 私は、10kgの減量に成功しました
  • 私は、試験合格に向けて計画通りに努力しています
あらいぐま
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この様に書きます。すなわち、

もう叶っちゃいました!!!やったーーーーー!!!!

というテンションで書いてしまうということです。
個人的には新月のアファメーションだけでなく、完了形で書いたりお願いごとをするのは癖付けた方が良いと思っています。

ひとつの文章に願いごとはひとつだけ

ひとつの文章に複数のアファメーションを含めることは出来ません。「10kg減量して、試験にも合格しました。」では「10kgの減量」と「試験合格」と複数のアファメーションが含まれているのでダメということですね。切り分けて書きましょう。

締めの言葉を書く

先述の通り、アファメーションの数は2個以上10個以下ですが、一番最後はこちらのアファメーションで締めます。

私は全てのアファメーションを叶えられました。ありがとうございます。

ですので、厳密に言えばアファメーションは9個までになりますね。

気をつけていること

各星座のキーワードを含める

牡羊座スタート/容姿/生命/挑戦
牡牛座所有/金銭/感性/物質/衣食住
双子座思考/コミュニケーション 学問/情報/通信/交通
蟹座家庭/仲間/育成/安全
獅子座娯楽/恋愛/向上心 創造/自我
乙女座健康・医療/整理・調整 達成/信頼
天秤座芸術/調和/均整/美
蠍座魅力/神秘/コントロール/探求
射手座進歩・進化/精神性 海外・異文化
山羊座規律/安定/計画/仕組み
水瓶座個性/自尊心/改革/自由
魚座愛/平和/受容/古傷

こちらに挙げたキーワードはあくまで一部ですが、新月が起こる星座を確認し、キーワードに沿ったアファメーションをすると効果的です。

例えば「双子座新月」の場合、双子座は自分の考えを外へ発したり、人との絆をより深いものにするといった意味が含まれることから「思考」「コミュニケーション」というキーワードが充てられています。

ですので「私の思考力は論理的でかつ非常に豊かです。」といった様な感じでキーワードを絡めると良いです。

3か月~半年後のビジョンを思い浮かべながら書く

「『3ヶ月後』あるいは『半年後』に自分がどうなっていたいか?」という理想像を思い浮かべながらより具体的に書けると効果が高まります。但し、

億万長者になります!

などとざっくりしていてかつ非現実的な内容よりかは、

私は試験合格に向けて、毎日こつこつと学習を続けています。

などといった内容の方が叶いやすいです。


何故かと言うと、月のエネルギーはこれから誠心誠意頑張るぞ!」と行動を起こそうとしている人や、日々地道に努力を重ねている人応援してくれるからです。


ですので、アファメーションは具体的かつ簡潔に書く様に心がけましょう。

まとめ

  • アファメーションとは「自分の願いや叶えたい目標を予祝形式でアウトプットするこ」である。
  • ノート or 手帳消えない油性ペン or 万年筆を準備する
  • アファメーションの数は2個以上10個以下
  • 「自分自身」に関する内容にする(人の不幸を願う内容は厳禁)
  • 完了形(叶った体)で書く
  • ひとつの文章の願いごとはひつとだけ(複数書かない)
  • 「締めの言葉」を書く
  • 新月が起こる星座を確認し、キーワードに沿った内容を書く
  • 3か月~半年後のビジョンを思い浮かべながら書く

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